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ミャンマー(ビルマ):囚人恩赦の日にフェイスブック投稿で有罪 : アムネスティ日本 AMNESTY
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ミャンマー(ビルマ):囚人恩赦の日にフェイスブック投稿で有罪 : アムネスティ日本 AMNESTY
囚人に恩赦が出されたが、まだ数多くの活動家が投獄されたままだ。恩赦発表のわずか数時間後には、また... 囚人に恩赦が出されたが、まだ数多くの活動家が投獄されたままだ。恩赦発表のわずか数時間後には、また活動家が不当な実刑判決を受け、同国の深刻な弾圧体質をあらためて示した。 1月22日、囚人102人が恩赦で釈放された。その中には、アムネスティが釈放を求めて活動してきた良心の囚人16人も入っていた。ところが、同じ日、ヤンゴンの裁判所は、パトリッククンジャーリーさん(43才)がネットで軍幹部を誹謗したとして実刑6カ月の判決を言い渡した。昨年11月にフェイスブックにミンアウンライン上級大将の写真を踏みつけている写真を投稿したことが罪に問われた。 恩赦の一方で、フェイスブックへの投稿という表現の自由が罪になる。また、不公正な裁判により有罪となった囚人が、いまだ多数獄中にいる。さらに数百人の平和的活動家が、保釈中の身にある。 恣意的拘禁や活動家の摘発という抑圧政策が続く限り、今回のような恩赦は、長期的には