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SPI通信インターフェースの基本を学ぶ(入門編) - 通信回路、プロトコルなど | Analog Devices
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図2~図5は、4つのSPIモードにおけるタイミング図の例です。各例において、データの値はMOSIとMISOの部... 図2~図5は、4つのSPIモードにおけるタイミング図の例です。各例において、データの値はMOSIとMISOの部分に示してあります。送信の開始と終了は緑色の点線、サンプリング用のエッジは橙色、シフト用のエッジは青色で示しています。なお、これらは、説明用に作成した簡単な例に過ぎません。SPIによる通信機能を適切に実装するには、製品のデータシートを参照して、タイミング仕様が満たされていることを確認する必要があります。 図2. SPIモード0のタイミング図。CPOLは0、CPHAは0、アイドル状態のCLKはローです。データを立上がりエッジでサンプリングし、立下がりエッジでシフトします。 図3は、SPIモード1のタイミング図です。このモードでは、クロックの極性を0に設定しているので、アイドル状態におけるクロック信号はローになります。一方、クロックの位相については1に設定しているので、データは、クロッ