TVアニメ『装神少女まとい』第7話より場面カットが到着！ | アニメイトタイムズ

神を纏って悪霊を払う能力を与えられた少女・皇まとい（CV：諏訪彩花さん）が退魔活動（タイカツ）に挑む姿を描くTVアニメ『装神少女まとい』。和装の魔法少女として一風変わった世界観や美しい描写で話題を呼んでいます。 そんな『装神少女まとい』の第7話「海と温泉、ときどき悪霊」の場面カットが到着！ あらすじと合わせてご紹介してきます。 第7話「海と温泉、ときどき悪霊」 脚本：黒田洋介 絵コンテ：おざわかずひろ 演出：土屋浩幸 作画監督：渡邊八恵子 岩田景子 夏休みに入り、休暇がてら天海神社へと遊びにきたまとい御一行。そこでまといは、天海神社で巫女を務める弥生と出会い、母しおりの過去について聞かされる。夜になり、ゆまの発案で肝試しを行うことになったまといたち。その最中、彼女たちの前には新たなナイツが姿を現した。だがまといは、伸吾にいらぬ心配をかけたくないと纏創をためらってしまう。まといの代わりに暴走