『宝石の国』アニメはこうして作られている！京極尚彦監督が捉える「宝石」の世界とは | アニメイトタイムズ

28人の個性的な宝石達と彼らを狙う月人達とのバトル、不思議な世界観などで大人気、累計140万部を超える市川春子さん原作の『宝石の国』(講談社『アフタヌーン』連載中)がTVアニメ化し、10月7日より放送スタート！ 本作で監督を務めるのは『ラブライブ！』では監督、『プリティーリズム』シリーズ、『KING OF PRISM』(キンプリ)シリーズにもかかわる京極尚彦さん。その京極監督に本作についてのお話をたっぷりとお伺いしました。 アニメ化するならCGしかない。「CGが親」への挑戦！ ――今作の監督を務めることになった経緯を教えてください。また決まった時の感想も。 京極尚彦監督(以下 京極)：2年以上前だと思いますが、『GATE』などをやっていた頃に、東宝の武井(克弘)さんから今回のお話をいただいて。原作を読んで、マンガをそのままアニメ化してもマンガに勝てる表現は難しい。やるべきであればCGでやる

[hinbass]

京極夏彦アニメまで作ってたのかと思ったら別人だった

[sho]

黒沢ともよ伝説にまた1ページ。あとジブリから散逸した才能がここでも。

[zheyang]

オレンジはブラック企業。https://jobtalk.jp/company/293211/reputations　そういう会社を使う発注元も同罪。

[atmark988]

CGと相性がいいだろう、というかCGでなければ出来ないだろうとは思ってたのだが、いざ見てみるとこれほんとにCGなの！？って感じで、いや凄かったたまげた

[cliphit]

“「タダで見るアニメじゃないよね」と思って貰えるような作品を目指している”

[usi4444]

黒沢ともよの演技が聴けるだけでもう視聴必須。

[rose_anonym]

よむよむ✨

[sgtnk]

見たけどエッチでほのかにＳＦっぽくて良かった。今期のお気に入りはこれになりそう

[sakstyle]

これもビデオコンテなんだ

[manga_thousand]

“宝石達が着ているのは喪服”この設定をはじめて知った。モノトーンだなとは思っていたけれど。

[mouseion]

声優が往年好きだった人ばかりなので期待だが京極監督といえばレイプが好きなお方。いささか不安がある。PVを見た限りの評価はそこそこ高いので過度の期待はせずゆとりを持っていきたい。