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茂木健一郎氏が語る「香り」が「脳」にもたらす良い影響 | AppBank
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茂木健一郎氏が語る「香り」が「脳」にもたらす良い影響 | AppBank
良い香りを嗅ぐと幸せな気分に。そして、嫌な香りを嗅ぐと不愉快な気分になりますよね。 ものすごく、当... 良い香りを嗅ぐと幸せな気分に。そして、嫌な香りを嗅ぐと不愉快な気分になりますよね。 ものすごく、当たり前のことを言っているようですが、それだけ脳が「香り」に対して繊細だという証拠。 実は、「香り」と「脳」は非常に密接な関わりを持っているんです。ストレスがたまる時やプレゼンなどで緊張する時などに生じるマイナスな感情は、香りを嗅ぐことで気分転換できます。 そう語るのは、脳科学者の茂木健一郎氏。今回、ソニー本社で行われた『AROMASTIC』という“香りのガジェット”のイベントにてゲストスピーカーとして登壇した茂木氏。脳と香りの関わりについての話題が非常に興味深いものでした。 「香り」は五感で唯一、情動に伝わる AROMASTICとは、10月5日に発売された携帯型のアロマディフューザー。小さな筒状のデザインで、周囲に香りが広がらず自分だけが楽しめるというアイテムです。 このイベントは、製品の紹介