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L'eclat des jours(2016-01-31)
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L'eclat des jours(2016-01-31)
_ リヴェットもまたみまかれる リヴェットが死んでしまった。 これで僕が観ることができるヌーヴェルヴ... _ リヴェットもまたみまかれる リヴェットが死んでしまった。 これで僕が観ることができるヌーヴェルヴァーガーの生き残りはゴダールただ一人だ。 (それはあまりに似合い過ぎている。生き延びることこそ肝要だというサムに献辞を入れた映画の作家だけのことはある) 1980年代の最初の頃、リヴェットは幻の作家で、アテネで王手飛車取りを観ることができたくらいだった。 今となってはゴダールが延々とレコードをかけ続けること以外さっぱり記憶がない短編映画で、まだ1950年代だと思うが、ネーヴェルヴァーグの草創期の雰囲気を伝えるものらしい。が、まったくそういうことは伝わらず、ただただ静止した画が紙芝居のようにうまくつながっている変な映画としか覚えていないし、多分、ロメールの獅子座のパーティーシーンとごっちゃになっていると思う。 というわけで、夜想のヌーヴェルヴァーグ特集を読みながら、はて12時間の映画とはどのよ