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L'eclat des jours(2021-09-22)
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L'eclat des jours(2021-09-22)
_ 幕末の影 玄海で水炊き食いながらご自由にお持ちくださいの江戸楽の9月号を読んでいたら、浮世絵に見... _ 幕末の影 玄海で水炊き食いながらご自由にお持ちくださいの江戸楽の9月号を読んでいたら、浮世絵に見る月見のような記事があって、ええと目が開かれた。 西洋絵画を学んだ歌川国芳が浮世絵に影を導入したとある。 それで頭の中で広重や北斎や国芳自身の画をいろいろ思い出すと、確かにどこにも影がない。 国芳の画もほぼすべてにわたって、同様に影を描いていない。(浮世絵検索で数千点眺めた) しかし、新吉原には確かに影が描かれている。 月に照らされた足元にアクセントをつけてみたかったのかも知れないが、西洋絵画を学ばなければ影を描くということはなかったらしい。 なるほど、明治の錦絵の時代になっても影を描いたものは少ない。(明治~昭和初期の錦絵に見る自転車のある東京の町並み) そういわれてみれば、とふと気づくわけだが、マンガ(劇画含む)にも影はあまり書かれていない。試しに、ベルセルク(細かな描画の例として最初に