人生に迷ったら「桐島、部活やめるってよ」が良い処方箋 | 感想と考察

www.youtube.com 概要は以下の通り 「桐島、部活やめるってよ」は原作が朝井りょうの小説 桐島というバレー部のキャプテンで、すごく人気があって、なんでもできる学校のヒーローがいた そんな桐島が突然部活をやめることになる、しかも学校に来ない 生徒たちが、桐島を失ったために起こるパニックを描く 高校生の青春を描きながらも、テーマとしては「生きるとはなにか」という普遍的な作品になっている 非常に優れた考察で、この作品の本当の凄さが分かります。 なぜ生きるのか。生きる意味を見失ったリア充「宏樹」の目線を通じて 「何故生きるのか」という問題に悩むのが、主人公「宏樹」です。 思想的な主人公は「宏樹」 宏樹は何でもできるけど、楽しくない、何をしたら良いのか悩み始めている そんな「宏樹」の目線を通じて、どう生きるかを考えさせられる映画 動画の町山さんの発言を書き起こします。 思想的な主人公って

[tym1101]

“なんでも出来た。 ただたった一つ持っていなかった。 それは意味だったんですね、目的だったんですね。”

[hanayasu]

結局は自分がどうしたいのか、それを見つけられたらいいんだろうなぁ。

[aisyuudog]

応援しま。みんな物理でしか理解しないよな、好きにしたらいいけど