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HRC/ホンダF1のPU開発責任者に角田哲史氏就任「電動領域を熟成。戦略の幅を増やす」浅木泰昭氏は勇退 | F1 | autosport web
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2月20日、F1の2023年シーズンに向けてHRC Sakuraの取材会がオンラインで行われた。そのなかで、2023年よ... 2月20日、F1の2023年シーズンに向けてHRC Sakuraの取材会がオンラインで行われた。そのなかで、2023年よりF1パワーユニット総責任者に角田哲史(カクダテツシ)氏が就任したことが明らかになった。また、HRC(ホンダ・レーシング)の四輪レース開発部部長を努めてきた浅木泰昭氏が3月末をもって四輪レース開発部部長を辞め、4月末にはホンダを定年退職することも併せて発表された。 取材会の冒頭で浅木氏は、ホンダにおけるこれまでの自身のキャリアを振り返り、2018年にF1プロジェクトに携わり始めた時にはあまり乗り気ではなかったと明かした。しかし、F1で1勝もできずに活動を終えることになってはホンダのDNAが途切れてしまうと考え、SakuraでF1プロジェクトのLPLとマネジメントのトップを兼任する形でF1での活動がスタートしたという。