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VBA応用(ドラッグ&ドロップでファイル名を受ける)
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VBA応用(ドラッグ&ドロップでファイル名を受ける)
VB6時代のListViewコントロール...? 「ファイルを開く」のダイアログを表示させてファイル名を受け... VB6時代のListViewコントロール...? 「ファイルを開く」のダイアログを表示させてファイル名を受け取るのが一般的ですが、 たいていは横でエクスプローラが開いていてドラッグさせれば済むことが多いと思います。 ですが、この「ドラッグ&ドロップでファイル名を受ける」は簡単ではありません。 ネットで調べるとほとんどはVB6時代のListViewコントロールを使ったものですが、 VB6(VisualBasic6.0)自体が20年以上前のもので、 それを利用して仕組みを作成しても実行環境が同等の環境か不明です。当然ですが64ビット版の対応もありません。 このページでは、VB6時代のListViewコントロールは使わず、 ユーザーフォーム自体でドラッグ&ドロップでファイル名を受ける方法としてのサンプルを提示します。 既存の仕組みに取り入れる場合は若干の修正が必要ですが、大きな変更は必要ないと思