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「ひとカラ」広まるも「失われる孤独」 ハッピーどこ?:朝日新聞デジタル
昭和から活躍を続ける68歳のロックスター、矢沢永吉。矢沢にとって、平成は自己との対話を重ねること... 昭和から活躍を続ける68歳のロックスター、矢沢永吉。矢沢にとって、平成は自己との対話を重ねることで、揺るぎない幸福論をつかみ取った時代だった。 「ハッピー?」を時代に問い続ける矢沢永吉が紅白歌合戦に初めて出たのは、2009(平成21)年の大みそかだ。放送担当としてNHKの舞台裏を取材していた私は、さっそうと通り過ぎた長身の男の影を見た。先月の武道館公演でも、同じことを感じた。 「この人は若い。私よりも。私より若い人よりも」 昨夜の紅白も、昭和から活躍し続ける歌い手が登場した。出場歌手が映す時代の姿は、昭和と平成で大きく異なる。それを音楽ジャーナリストの柴那典(とものり)(41)は「大小の袋」に例える。 昭和から平成初期は、一つの大きな袋に、老若男女、誰もが知る人気歌手たちが詰まっていた。それが今世紀に入り、女性アイドルグループ、若手演歌歌手など、複数の小さい袋に分かれた。 最近の紅白出場歌
2018/01/11 リンク