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ドワンゴ川上氏がプロデューサー辞任 都の五輪文化事業:朝日新聞デジタル
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ドワンゴ川上氏がプロデューサー辞任 都の五輪文化事業:朝日新聞デジタル
東京都が2020年東京五輪・パラリンピックを盛り上げるために立ち上げた文化事業「Tokyo To... 東京都が2020年東京五輪・パラリンピックを盛り上げるために立ち上げた文化事業「Tokyo Tokyo FESTIVAL」(TTF)で、動画共有サイトを運営する「ドワンゴ」創業者の川上量生(のぶお)氏が統括プロデューサーを辞任したことが18日、分かった。辞任は6月27日付。 川上氏は朝日新聞の取材に「ドワンゴのスタッフを一切使わないで、プロデューサー業務をするよう都から要請があった」とコメント。「企画の規模を縮小して、事務局のメンバーも公募を行い、なんとか続けられないか努力をしたが、現実的ではないと判断した」と、自ら辞任を申し出たことを明らかにした。 TTFは小池百合子知事肝いりで、20年4月から半年間、音楽や演劇、メディア芸術などの文化事業を展開する予定。カドカワ社長の川上氏は、昨年11月に統括プロデューサーに就任した。しかし、今年3月の都議会で、自民党都議が小池知事と川上氏の関係を疑問