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ケニアで障害児に寄り添う小児科医 彼らに生きる喜びを:朝日新聞デジタル
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ケニアで障害児に寄り添う小児科医 彼らに生きる喜びを:朝日新聞デジタル
(フロントランナー)小児科医 公文和子さん 障害児を持つケニアの母親のほぼ半数が、彼らを殺すよう... (フロントランナー)小児科医 公文和子さん 障害児を持つケニアの母親のほぼ半数が、彼らを殺すよう圧力をかけられている――。9月末、そんなショッキングな調査結果を、英BBCが伝えた。だが現場の実感としては、「思ったより比率は高いが、日常的にはよくある話」だという。 ナイロビの中心街から約30キロの場所に、障害児とその家族のための療育施設「シロアムの園」を開いたのは2015年のこと。現在は、定期的に通ってくる子ども40人とその家族に、運転手らも含め14人のスタッフで対応している。 日々、向き合っているのは重い現実だ。昨年6歳で亡くなったジョシュくんは、重度の脳性まひだったが、健常児の弟が生まれたことで両親に余裕がなくなり、障害を持つ兄はどんどん衰えていった。家族には、「もう健常児が生まれたのだから、この子は逝かせなさい」と言われていたことを、ジョシュくんが重度の栄養失調で亡くなってから、母親か