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あと2人なのに… 難病に効果ある薬、補助打ち切り危機:朝日新聞デジタル
子どもが発症する、珍しい肝臓病に効果が見込める薬が見つかり、有効性を確かめる治験が進んでいる。こ... 子どもが発症する、珍しい肝臓病に効果が見込める薬が見つかり、有効性を確かめる治験が進んでいる。これまでは肝臓移植しか治療法がなく、効果が確認できれば世界的な発見となる。ただ、治験には6人の患者の協力が必要で、現在は4人しかいない。あと2人が年度内に見つからないと国からの研究費が打ち切られる可能性もあり、研究チームが参加者を探している。(貞国聖子) 薬の効果が期待されているのは、「進行性家族性肝内胆汁うっ滞症(PFIC)2型」と呼ばれる肝臓病。生後数カ月から発症し、黄疸(おうだん)が出るのが特徴で、治療できなければ肝硬変に進行する。このため、現在は肝移植をしないと助からず、国内の患者の大半が生後1歳半くらいまでに移植を受けている。国内では生体肝移植が主流だが、ドナー不足が深刻という。 2005年に東京大学の研究チームが病気の原因を解明し、2年後には、安全性が確立された承認薬「フェニル酪酸ナト
2019/02/09 リンク