![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/936d3111c48ecc140e8dacfaee9b10683b5518a9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2Fc_AS20200110002460_comm.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
山口)ザビエルと大内氏の出会い 県立大生が絵本に:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山口)ザビエルと大内氏の出会い 県立大生が絵本に:朝日新聞デジタル
スペインの文化を紹介する活動に取り組む山口県立大のサークルが、スペイン出身の宣教師フランシスコ・... スペインの文化を紹介する活動に取り組む山口県立大のサークルが、スペイン出身の宣教師フランシスコ・ザビエル(サビエル)と、布教の許可を与えた室町時代の大名、大内義隆の出会いを描く絵本をつくった。 題名は「サビエルと大内の『き・せ・き』」。ザビエルは1549年、キリスト教を布教するため鹿児島に上陸。2年後、義隆に布教を許可されたとされる。絵本では時計や望遠鏡などの贈り物を義隆が喜び、意気投合した様子や、それぞれの生い立ちなどを描いている。 つくったのは「山口―ナバラ コラボ広場」。県立大はザビエルの出身地があるナバラ州の州立大と姉妹校提携をしており、メンバーは絵本づくりにあたってナバラ州を訪れたりした。 A4判20ページ。80冊を山口市に寄贈した。市立小中学校や図書館、地域交流センターに置かれる予定という。部長の矢野侑紀さん(20)は「山口とスペインの長いつながりに興味を持ってもらえたらうれし