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ドアやつり革に触れずに済む 車部品メーカーが器具開発:朝日新聞デジタル
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ドアやつり革に触れずに済む 車部品メーカーが器具開発:朝日新聞デジタル
新型コロナウイルス対策として、車部品メーカーの東海理化(愛知県大口町)が、ドアノブなど不特定多数... 新型コロナウイルス対策として、車部品メーカーの東海理化(愛知県大口町)が、ドアノブなど不特定多数の人が触ったものと接触を避けられる「タッチレス製品」を売り出す。クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で、15日午後2時から注文を受けつける。 販売する製品は2種類。「Mgrip(マグリップ)」(税・送料込み3980円)はフックを使って、ドアノブを開けたり、電車内でつり革をつかんだりできる。車のハンドルの芯などにも使われているマグネシウム合金を材料にしており、頑丈で軽量なつくりが特徴だという。一方、「Re-Leaf(リリーフ)」(2個セットで同1千円)は、手のひらに装着し、目立たずに使える。子どもでも使いやすい大きさに仕上げた。 同社はスイッチやシートベルトなどの車部品を生産する。新型コロナの感染拡大を受け、社員から春ごろに提案があり、自社の技術を生かし、タッチレス製品の開発