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カレー屋が生んだ高級ビール 開発者の心は複雑「本当は必要ない?」:朝日新聞デジタル
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カレー屋が生んだ高級ビール 開発者の心は複雑「本当は必要ない?」:朝日新聞デジタル
このビール、「原材料不足」でつくることができない方が本当は良いのかもしれません。そして、生産にコ... このビール、「原材料不足」でつくることができない方が本当は良いのかもしれません。そして、生産にコストがかかっていて、はっきり言って、値段はお高い。そんなビールが今年、大阪市に誕生、市内の飲食店やネット通販で提供されていて人気です。 ビールの名は「箔米(はくまい)ビール」。 原材料は、麦芽、ホップ、米。アルコール分は6%。 ふつうのビールと変わりないようですが……、じつは、米に秘密があります。このビールを開発したカレー屋さんが、炊いたけれど余ってしまった米なのです。 そのカレー屋さん、新型コロナの影響で、昼間だけの営業を強いられています。外出自粛で、お客さんが何人来るか読むのが難しくなりました。いろいろ工夫しても、どうしても炊飯米が余ってしまいます。 余った炊飯米は飼料になるか、肥料になるか、廃棄してしまうか。 もったいないな~。 そう考えたカレー屋の社長さんが、あるビール会社と開発したので