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都立西高・萩原聡校長「各自が二兎を追う文武両道は、公立高校のいい面」|部活と勉強 両立するのか|朝日新聞EduA
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都立西高・萩原聡校長「各自が二兎を追う文武両道は、公立高校のいい面」|部活と勉強 両立するのか|朝日新聞EduA
早稲田大学の濱中淳子教授の調査によれば、部活動と学習時間の関係は、進学校と中堅校で異なるといいま... 早稲田大学の濱中淳子教授の調査によれば、部活動と学習時間の関係は、進学校と中堅校で異なるといいます(記事はこちら)。「文武二道」を掲げて進学実績も高い東京都立西高校の萩原聡校長は、以前勤務した中堅校で「二兎を追う」ことを目指し、部活動と進学の両方で成果を出した経験があります。萩原校長に部活動と学習の両立について聞きました。(写真は都立西高の校舎) (はぎわら・さとし)1987年、東京都立高校の数学科教員として新規採用。東京都教育庁学務部高校教育課指導主事、指導部主任指導主事、片倉高校校長、昭和高校校長、江北高校校長を経て2018年から現職。19年から全国高等学校長協会(全高長)会長を務める。 二兎を追った昭和高校での成功体験 ――長年、学校現場を見てきた経験から、部活動と学習についてどう思いますか。 とても興味深いテーマです。私には印象に残る出来事があります。 2012年度から4年間、都立