エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
こどもと被災地 福島編 向き合えなかった故郷 時が止まった場所で - 東日本大震災13年 -:朝日新聞デジタル
東日本大震災が起きてからの13年という月日は、子どもが大人へと成長するほどの長さです。がれきに覆わ... 東日本大震災が起きてからの13年という月日は、子どもが大人へと成長するほどの長さです。がれきに覆われていた沿岸の被災地も多くが新しくなりました。それぞれの土地で暮らす子どもたちを記者が訪ね、その月日をたどりました。 再訪 たくさんの思い出がそこに かつて過ごした幼稚園は13年経った今も当時のまま。不安を抱えながら足を踏み入れた大学1年生の新田萌さん(19)=千葉県=は、心の底から楽しそうだった。 本を読むのが好きでいつも絵本室にいたこと、自分の等身大の絵を描いたこと、晴れた日は園庭で弁当を食べたこと――。一つ一つを思い出しては、懐かしむ。 持ってきた当時の制服を私(記者)に見せながら、「これを着て避難したんですよ。名札の裏には両親の連絡先が書かれていました」と笑った。 故郷・福島県大熊町にある町立熊町幼稚園は、2011年の東京電力福島第一原発事故の影響で今も立ち入りが制限される帰還困難区域
2024/03/08 リンク