斎藤一人さんの「微差力」という本を読みました。これは絶対にやった方がいいな～と思います！ - 明日にplus＋

皆さん、こんにちは！コマさんです。 忙しくても、いつも何かしらの本を読んでいます(≧▽≦) 本当に、読んでいるのが好きなんですよね。 そして、今読んでいる本は、斎藤一人さんの「微差力」というもの。 微差力って、最初なんだろう？と思いました。 読んで字のごとく、わずかな差のことですよね。 わずかな差の力。それが微差力。 斎藤一人さんがおっしゃるには、この微差力がいずれ大差を生むということになるのだそうです。 どんなことであれ、今やっていることのほんの少し上をやる。 少し上をしたら、また少し上をやる。 それは、わずかな差ほどでいいのです。 それを繰り返していったら、微差は大差を生むというわけなんですね。 これを続けると、ほんのわずかでも少しずつ前に進んでいるわけです。 そもそも私、大きなことができるはずもなく(≧▽≦)💦 でも、ほんの小さな事ならきっと、できる！ やりたいことを微差力で続けた

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小さな積み重ねが大差になるんですね！ぜひ実践していこうと思いました✨️いつもありがとうございます😊💕

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いいお話ですね。日々の業務では、ライバルとの決着は大差ではなく、わずかな差で決まってしまうことがほとんどです。わずかな差、これを究めることも大切なのかもしれませんね。

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ですよね！わかるんですけど、いざ実行に移すのが難しいです😅

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ステップバイステップですね。楽しませていただき感謝してます。有り難うございました。

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千里の道も一歩からですね。