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静岡県、富士川流域濁り調査へ サクラエビ不漁への影響見極めで|静岡新聞アットエス
早川(左)と富士川(右)の合流地点。早川から流れ出た水が濁っていることが分かる=15日、山梨県身... 早川(左)と富士川(右)の合流地点。早川から流れ出た水が濁っていることが分かる=15日、山梨県身延町(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から) サクラエビの記録的な不漁を受け、静岡県が富士川流域の水の濁りの調査に乗り出す。サクラエビの主な産卵場とされる富士川河口部で水の濁りを指摘する声が出ているため、川をさかのぼって濁りの原因を突き止める。また、上流域での生態系の変化がサクラエビの不漁に直接的に影響しているかも見極める。20日までに関係者が明らかにした。 県水産業局などによると、調査は25日に行う。県水産技術研究所(焼津市)の研究員や山梨県側の関係者が参加する。川から水を採取し、濁度計を使用して調べる予定。県境をまたいだ調査を県が行うのは異例。 関係者によると、富士川の支流の早川(山梨県)上流部には、台風などで堆砂が進んだ雨畑ダムのダム湖があり、そこから流れ出る水が下流域の汚濁の原因の一つとみ
2018/12/21 リンク