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本や遊び楽しむ「リビング」に 長泉・下土狩駅前広場で社会実験 都内の書店が演出|あなたの静岡新聞
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本や遊び楽しむ「リビング」に 長泉・下土狩駅前広場で社会実験 都内の書店が演出|あなたの静岡新聞
舞台はJR下土狩駅前のコミュニティながいずみ北口広場。町は駅近くの景勝地「鮎壺の滝」に隣接する公... 舞台はJR下土狩駅前のコミュニティながいずみ北口広場。町は駅近くの景勝地「鮎壺の滝」に隣接する公園を2025年に整備するのに合わせ、20年度から駅周辺の活性化と回遊性向上に向けた事業を進めている。広場に町立図書館が併設することに着目し、ハードとソフトの両面で事業化することになった。 空間をプロデュースするのは、都内に店を構える書店「文喫」。同店は本を選ぶ時間や本屋に身を置く時間に価値を付け、“入場料が必要な書店”として注目されている。斬新な手法を取り入れようと依頼した。 一人や学校帰りの友達同士、子ども連れなど、さまざまな来訪形態を想定。高さや大きさの違う椅子を机の周りや階段に置き、ボードゲームやバドミントン、フラフープなどができる遊び場も設けた。店が選書した100冊超の絵本には、図書カードを差し込み、読んだ人が自由に履歴を書き込めるようにした。文喫プロデューサーの武田建悟さん(34)は「