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40年という時を経てなお色褪せないシングルスポーツ『YAMAHA SR400』#魅惑のネオクラシックBRAND - webオートバイ
ネオクラシックではなく、現在進行形のクラシックスポーツ。それがSRだ。40年以上にわたって、基本を変... ネオクラシックではなく、現在進行形のクラシックスポーツ。それがSRだ。40年以上にわたって、基本を変えることなく連綿と続いてきた「不動の定番」である。シンプルながら味わい深く、時代を超えてライダーを虜にしてきたその魅力に迫ってみよう。 「人車一体」の喜びこそがSRが愛され続ける理由SR400は排気量が異なる兄弟車のSR500と共に78年3月に登場。 オフロードモデルのXT500用をベースにショートストローク化した空冷OHC2バルブ単気筒エンジンは、軽快に回って高回転まで伸びる特性を持っていた。 最高出力:24PS/6500rpm 最大トルク:2.9㎏-m/3000rpm 価格:57万2400円 しかし27馬力という最高出力値は味わいや扱いやすさよりもひたすら速さを求めていた当時の空気には合わず、商業的にヒットしたわけでもない。 それでもヤマハはSRを、改良を重ねながら作り続ける。 そして8
2020/01/24 リンク