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C#でOpenXML SDKを使ってPowerPointファイル(*.pptx)の出力を行う
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C#でOpenXML SDKを使ってPowerPointファイル(*.pptx)の出力を行う
はじめに この記事はC#でMarkdownをパースしてオリジナルの出力を行う(markdigを使用)の続編です。 上記... はじめに この記事はC#でMarkdownをパースしてオリジナルの出力を行う(markdigを使用)の続編です。 上記記事の中で書いたMarkdownを PPTXにするツールはOpenXML SDKを使用してPPTXファイルを作成しています。 このOpenXML SDKの使い方が最初すごい苦労したのでその部分について今回の記事は書くことにしました。 なお作成したMarkdownをPPTXに変換するツールはGithubにあげてあります。 OpenXMLとは Office2007から使われだしたファイルフォーマットでXMLファイルをzipで固めたものです。 そのためファイルの拡張子を.zipに変更してから解凍すると、中に入っているXMLファイルを見ることができます。 以前のバイナリ形式とは違いOfficeがインストールされていない環境でも作成することができます。 作成する環境 以下の感じです