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<FRF'05>ニュー・オーダー、過去を越え“現在”を表現 | BARKS
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<FRF'05>ニュー・オーダー、過去を越え“現在”を表現 | BARKS
この日のニュー・オーダーは、グリーン・ステージを埋め尽くした観客のマックスにまで高まった期待を、... この日のニュー・オーダーは、グリーン・ステージを埋め尽くした観客のマックスにまで高まった期待を、更に上回る素晴らしいライヴで魅せてくれた。 そもそも、「ニュー・オーダーはライヴを見るより、音源を聴くほうがいいから」という残念な声を今回、幾度耳にしたことか。確かに演奏力を売りにしているバンドではないし、'01年フジにおける「リグレット」のイントロがトラウマになった人もいるだろう。だがしかし。それを理由に今回のステージを見逃した人は、一生後悔するはずだ。なにしろ新加入したフィル(G)の八面六臂の活躍により演奏面では誰も落胆させず、何よりステージから溢れ出てくる前向きな衝動が温かなヴァイブとなって人々を踊らせるさまは、壮観の一言に尽きたのだから。 むろん、“温かさ”をヌルさとイコールにしないあたりは、このバンドが辿ってきた壮絶な歴史のなせる業だろう。歴史。伝説。――膝下でベースを鳴らすフッキー(