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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>HEY-SMITH、「どっちがカッコいいか勝負じゃ!」 | BARKS
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>HEY-SMITH、「どっちがカッコいいか勝負じゃ!」 | BARKS
トリプルヘッドライナーのトップとして登場したのはHEY-SMITH。ライヴ直前に湧き上がるワクワク感をさら... トリプルヘッドライナーのトップとして登場したのはHEY-SMITH。ライヴ直前に湧き上がるワクワク感をさらに増幅させる「Living In My Skin」でいきなり暴発気味のフロアになるが、まだまだ足りんと猪狩秀平(G&Vo)は「暴れる準備はできてるのかー?」と煽り、「Dandadan」を投下する。 ◆HEY-SMITH画像 この曲、興奮を誘うホーンアレンジも素晴らしいのだが、ここで特筆すべきは満(Sax)、かなす(Tb)、イイカワケン(Tp)のステージングだろう。少しでも間があると、ステージ中を所狭しと駆け巡り、ライヴの賑やかさを加速させる。HEY-SMITHはどの現場でも素晴らしい熱を生み出しているが、あのステージングの作用も大きいに違いない。 隅から隅までダンスフロア状態になった「2nd Youth」、何ともドキドキするメロディーと集まったオーディエンスの想いを全部受け止めようとす