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生熊耕治、ツアーファイナルで新プロジェクト始動を発表 | BARKS
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生熊耕治、ツアーファイナルで新プロジェクト始動を発表 | BARKS
生熊耕治が2月4日、初のフルアルバム『12-Twelve-』リリースツアーのファイナル公演を東京・TSUTAYA O-C... 生熊耕治が2月4日、初のフルアルバム『12-Twelve-』リリースツアーのファイナル公演を東京・TSUTAYA O-Crestにて開催した。 ◆生熊耕治 ライブ画像 ライブは生熊のギターヴォーカル、サポートベース・亜季(Sadie, AXESSORY)、サポートドラム・赤松芳朋(SOPHIA, HATAKAE BAND, S.R.O.D)によるスリーピース編成で展開。途中、ゲストキーボードとして都啓一(Rayflower)が演奏に参加し、ツアーファイナルに華を添えた。 また生熊が事前にTwitterで告知していたとおり、「大切なお話」についての発表も行なわれた。今後、「生熊耕治」名義で亜季と赤松ともにステージに立つことはせず、新プロジェクト「BLUEVINE」がこの秋から始動するという。こちらの詳細は後日発表される。 ▲左から都啓一, 亜季, 赤松芳朋, 生熊耕治 なお「生熊耕治」名義で