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80年代デジタル/アナログ・ハイブリッド・シンセをベースにしたシンセ音源「USQ-1」 | BARKS
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80年代のデジタル・アナログ・ワークステーションEnsoniq ESQ-1をベースにしたシンセ音源「USQ-1」がUVI... 80年代のデジタル・アナログ・ワークステーションEnsoniq ESQ-1をベースにしたシンセ音源「USQ-1」がUVIより登場。4月9日まではお得な発売記念価格で販売される。 ベースとなったESQ-1は普及価格で実現した最初のワークステーション型キーボードの一つで、1986年にリリース。この8ボイスマルチティンバー、8トラックシーケンサーを装備したデジタル/アナログのハイブリッドシンセサイザーは、当時ではかなり進んだ仕様を備えていた。3つのデジタルオシレーターによる8ボイスのアーキテクチャーに、Curtisの4ポールレゾナントローパスフィルターによって、サウンドが構築されている。その質感は、デジタルに温かみが加わった80sビンテージデジタルそのもの。宝石のようなきらめきのあるサウンドと質感をありのまま継承すべく、「USQ-1」には22,000を超えるサンプルを用意し、ビンテージシンセ愛好