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AMDの第3世代「Ryzen」がぶっちぎり、発売後も6割のシェアをキープ - BCN+R
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AMDの第3世代「Ryzen」がぶっちぎり、発売後も6割のシェアをキープ - BCN+R
CPUメーカーのAMDが7月7日に第3世代「Ryzen」シリーズを発売したのをきっかけに、単体パーツとしてのCPU... CPUメーカーのAMDが7月7日に第3世代「Ryzen」シリーズを発売したのをきっかけに、単体パーツとしてのCPU市場の勢力図が一変した。全国の主要家電量販店やネットショップからPOSデータを集計する「BCNランキング」の週次データによると、7月8日週にAMDの販売台数シェアが68.6%に急上昇。ライバルのインテルは31.4%に急落した。CPU市場でAMDの存在感が一気に高まっている。 インテルの供給不足問題だけではない? AMDの販売台数シェアは発売4週前の6月17日週から44.7%、50.5%、55.3%、59.9%と文字通りのうなぎ上りで、長年のライバルだったインテルを抜き去った。 1年前の2018年9月10日週を見ると、AMDのシェアはわずか13.2%だったのに対し、インテルは86.8%で王者の貫禄を示していた。だがその後、約1年をかけてインテルはジリジリとシェアを下げ、逆にAMD