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上新電機の中間決算、EC売上が前年比22.6%増、大阪日本橋エリア再編は「積極投資」 - BCN+R
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上新電機の中間決算、EC売上が前年比22.6%増、大阪日本橋エリア再編は「積極投資」 - BCN+R
上新電機は11月10日、2021年3月期第2四半期(4~9月)の決算説明会を開催した。その中で、新型コロナでE... 上新電機は11月10日、2021年3月期第2四半期(4~9月)の決算説明会を開催した。その中で、新型コロナでECが好調だったことと、現在進行中の本社のある大阪日本橋エリアの店舗再編について改めて説明した。 第2四半期決算は巣ごもり需要で、テレビ、PC、ゲームなどの販売が好調で、売上高が2266億円(前年同期比4.5%増)、営業利益が73億円(16.9%増)、経常利益が72億円(17.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が42億円(1.8%増)と、営業利益と経常利益が二桁増となった。 売上高の内訳をみると、構成比で8割を占める店頭販売が2.0%増だったのに対し、15%を占めるEC事業は22.6%と大幅に伸長。同社では、「コロナ禍でECは4月から高い伸びを示し、成長エンジンの最有力」とし、在庫の確保と、スピーディーな出荷体制の構築に注力していくという。ちなみに、第1四半期は36.6%増だっ