新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ついに図書館が解禁 - ビルドンブング
先日、大阪市立図書館から、9/18より滞在時間1時間以内の制限を撤廃するとのお知らせが発表されました。... 先日、大阪市立図書館から、9/18より滞在時間1時間以内の制限を撤廃するとのお知らせが発表されました。 大阪市立図書館 早速、約半年ぶりに、大阪市立中央図書館で1日中過ごしてきたので、感想とレポートです。 目次 Eルームは制限あり 利用者はまだ少ない まとめ Eルームは制限あり ホームページに記載の通り、座席数は減らされていましたが、Eルームはさらに滞在時間の制限がありました。 そもそもEルームというのは、大阪市立中央図書館の中に設けられた作業室です。 閲覧席や自習席と異なるのは、電源タップが使えること。主にPC等の電子機器を使って作業をする人のための部屋です。 この部屋なら、自習席と違って、多少キーボードをタイプする音が大きくてもある程度は許され、心置きなくPCで作業ができるのです。 ただ、このEルームは電源タップがあることで、以前から人気でした。自由に解放すれば、たちまち席が埋まること