エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
科学と政策の統合(IPBES) | 生物多様性 -Biodiversity-
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
科学と政策の統合(IPBES) | 生物多様性 -Biodiversity-
今、地球上の生きものは、かつてない速度で絶滅しています。 1992年、国連環境開発会議(地球サミット)... 今、地球上の生きものは、かつてない速度で絶滅しています。 1992年、国連環境開発会議(地球サミット)を契機として、生物多様性の保全のための包括的な枠組みの必要性をふまえ、生物多様性条約が採択され、その後、様々な検討・決定がなされてきました。 2010年、愛知県名古屋市で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)において、これ以上生物多様性が失われないようにするための具体的な行動目標である「愛知目標」が採択されました。 愛知目標の達成には、生物多様性や生態系サービスの現状や変化を科学的に評価し、それを的確に政策に反映させていくことが不可欠です。 このため、世界中の研究成果を基に政策提言を行う政府間組織として IPBES(イプベス):生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム が、2012年4月に設立されました。