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MUFG:投信ネット直販に来年度参入へ、個人投資家開拓-関係者
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MUFG:投信ネット直販に来年度参入へ、個人投資家開拓-関係者
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、2018年度第1四半期(4-6月)に個人投資家向け... 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、2018年度第1四半期(4-6月)に個人投資家向けに投資信託の直接販売に参入することが分かった。スマートフォンなどでインターネットを経由して販売し、投資家層の拡大を目指す。情報が非公開として複数の関係者が匿名で明らかにした。 MUFG傘下の三菱UFJ国際投信は現在、10人以上のプロジェクトチーム(PT)で計画を進めており、10月中に専任担当者2,3人の準備室を開設する。主な対象は投資経験が浅かったり、未経験の20-40代の投資家層。当初は国内公募投信5-10本を投入する見通しで、複数の資産に分散投資するバランス型や信託報酬の低いインデックス運用、運用実績があるアクティブ運用のファンドなどが有力という。 運用会社による投信の直接販売は1992年から認められていたが、98年の窓販解禁で銀行でも販売が可能となり、個人投資家向けの直販は一時減少傾向