エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【NY外為】円とスイス・フラン上昇、イタリア政局巡る不安で
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【NY外為】円とスイス・フラン上昇、イタリア政局巡る不安で
29日のニューヨーク外国為替市場では逃避先通貨が上昇。米中貿易摩擦とイタリアの政局を巡る不透明感を... 29日のニューヨーク外国為替市場では逃避先通貨が上昇。米中貿易摩擦とイタリアの政局を巡る不透明感を受け、リスク選好の動きが後退した。 円とスイス・フランが主要10通貨の大半に対し上昇した。中国からの輸入品への関税対象品最終リストを6月15日までに発表するとのホワイトハウス声明に関し、合意に矛盾する発表だとの見解を中国商務省が示した。ただその後、中国は米国との通商協議を継続すると、新華社が社説に記した。ブルームバーグのドル指数は、遅い時間に日中最高の水準に達した。 ニューヨーク時間午後4時35分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前営業日比0.4%高。ユーロは対ドルで0.8%安の1ユーロ=1.1535ドル。ドルは対円で0.7%下げて1ドル=108円68銭。 ユーロは対ドルで一時1%下げ、10カ月ぶり安値の1ユーロ=1.1510ドルを付ける場面があった