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インバウンド関連株に売り、訪日外客数の予想外に早い鈍化を嫌気
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インバウンド関連株に売り、訪日外客数の予想外に早い鈍化を嫌気
中国人を中心とした訪日外客数の伸びに足元でやや陰りが見え始めている。国内消費が伸び悩む中で、訪日... 中国人を中心とした訪日外客数の伸びに足元でやや陰りが見え始めている。国内消費が伸び悩む中で、訪日客数の増加が業績の成長につながるとして期待値が高いだけに、株価の反応も大きくなりがちだ。 16日の東京株市場では、化粧品や雑貨、美容など外国人客による商品購入やサービス利用が業績に貢献しているインバウンド関連に朝方から幅広く売りが増加。人民元安傾向に歯止めがかかっていないこともあり、午後の戻りも限定的だった。終値では資生堂が5.4%安の7135円と3カ月ぶり安値、良品計画が3.1%安の3万3250円となったほか、東証1部値下がり率上位には美容健康機器のヤーマン(10%安)、化粧品のファンケル(9.8%安)やコーセー(8.1%安)、育児用品のピジョン、成田・羽田で免税店などを手掛ける日本空港ビルデングなども並んだ。