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リビアが最大の油田を閉鎖、原油生産は日量50万バレル強減少
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リビアが最大の油田を閉鎖、原油生産は日量50万バレル強減少
リビアの原油生産は、政治デモの波が広がる中で1日当たり50万バレル以上減少した。 日量30万バレル生産... リビアの原油生産は、政治デモの波が広がる中で1日当たり50万バレル以上減少した。 日量30万バレル生産可能な同国最大のシャララ油田は暫定統一政府のドベイバ首相の退陣を要求するデモ隊が集結したことを受けて閉鎖された。これに先立ち日量6万5000バレルを産出するエルフィール油田も同様の理由で生産停止に追い込まれた。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 関係者1人によれば、リビアの生産量は日量53万5000バレル減少し、さらに落ち込む見込みだ。17日時点の日量生産量は最大110万バレルだった。 リビア国営石油会社(NOC)は18日、リビア東部の輸出ターミナル、ズウェイティーナも原油積み出しを正式に停止し、「痛みを伴う閉鎖の波の始まり」との見解を示した。