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東京ディズニー40周年、資本のねじれが拡大の一途-時価総額は10倍超
東京ディズニーランド(TDL)が15日に開園40周年を迎えた。コロナ感染拡大という逆境を乗り越え、運... 東京ディズニーランド(TDL)が15日に開園40周年を迎えた。コロナ感染拡大という逆境を乗り越え、運営会社であるオリエンタルランドの株価は上昇を続け、時価総額は筆頭株主である京成電鉄の10倍以上と拡大の一途だ。市場関係者の中には今後物言う株主(アクティビスト)が現れ、ねじれの解消を迫る動きが出るとの声がある。 オリランドの時価総額は9兆円に迫る一方、京成電は8000億円前後にすぎない。京成電はオリランド株式の約2割を保有、その価値は1兆7000億円超と、これだけで自社の時価総額の2倍以上だ。仮に京成電を買収すれば、その2倍以上の資産が自動的に転がり込む計算になる。
2023/04/25 リンク