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「渡辺淳一文学賞」にもの申す! 「賞に冠されるような作家じゃない」〈トヨザキ社長のヤツザキ文学賞〉 | レビュー | Book Bang -ブックバン-
大森望との「文学賞メッタ斬り!」仕事では直木賞における選評のおかしさをあげつらい、『失楽園』『愛... 大森望との「文学賞メッタ斬り!」仕事では直木賞における選評のおかしさをあげつらい、『失楽園』『愛の流刑地』『鈍感力』といったベストセラーに対しては批判的な書評を書き続け、勢いで札幌にある文学館まで見学に。渡辺淳一に対し、数々の無礼を重ねてきたわたしではありますが、二○一四年にお亡くなりあそばして以降は、さすがに毒舌を封じておりました。 が、しかし、文学賞ができたんじゃあ、黙っていられません。わたし個人の感じ方では、渡辺淳一は文学賞に冠されるような名前じゃないからです。それほどの作家じゃない。森鴎外や夏目漱石の名がついた文学賞が現存しないのに、渡辺淳一クラスの小説家の賞を立ち上げる意義は奈辺にありや? 作った集英社の偉い人、教えてプリーズ。 創設の趣旨は「昭和・平成を代表する作家であり、豊富で多彩な作品世界を多岐にわたり生み出した渡辺淳一氏の功績をたたえ、純文学・大衆文学の枠を超えた、人間心
2016/07/28 リンク