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今年の漢字 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
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今年の漢字 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
「今年の漢字」といえば、日本漢字能力検定協会が毎年末に募集し、京都清水寺の貫主が揮毫するのが恒例... 「今年の漢字」といえば、日本漢字能力検定協会が毎年末に募集し、京都清水寺の貫主が揮毫するのが恒例になっています。今年も昨日14日に発表されましたが、大方の予想通り今年は「密」となりました。 そもそも何で清水寺の貫主が今年の漢字を揮毫することになっているんだろうと思っていたのですが、今年の漢字を募集する日本漢字能力検定協会は京都市の東山区にありますから、同じ東山区の清水寺に毎年託しているということなんでしょうね。また今の清水寺の貫主は協会の元理事でもあるらしいです。 今年はやはり新型コロナ関連とならざるを得ず、感染とか自粛とか三密とかの漢字が思い浮かびますので、「密」に決まってみると、やっぱりそうなんだなという思いはしますが、正直「密」一字ではピンとこないです。「染」でも「粛」でも「密」でも一字にするとどれも何だか違うような気がしてしまいます。 しかし、揮毫した清水寺貫主が「密は心のつながり