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新型VAIO Sの実機に軽量840gのこだわりを見た —— 10万4800円〜、SIMフリーLTE搭載、国内初のアノSIMとは?
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新型VAIO Sの実機に軽量840gのこだわりを見た —— 10万4800円〜、SIMフリーLTE搭載、国内初のアノSIMとは?
VAIO株式会社は9月21日、ノートPC・VAIOの新シリーズを発表した。注目はメインストリーム向け「S」ライン... VAIO株式会社は9月21日、ノートPC・VAIOの新シリーズを発表した。注目はメインストリーム向け「S」ラインの新型11インチ「VAIO S11」と、13インチ「VAIO S13」だ。 両モデルともに、SIMフリーのLTE内蔵モデルを用意。特にS11についてはキープコンセプトながらデザインをより洗練させ、さらに約840g〜860g(モデルによって異なる)という軽量さを実現している。 S11とS13共通のアイデンティティは、このクラスとしては相当に充実した接続端子の装備だ。モバイル性重視で軽量なS11を選んだとしても、拡張性や使い勝手の制限は何もない(搭載端子の数は完全に同じ)というのがVAIOの大きなこだわりだ。価格は直販モデルで10万4800円から。店頭モデルは14万7800円から。本日から受注を開始し、9月29日より順次発売する。 発表されたばかりのS11の実機を紹介していこう。