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名門女子校から東大進学、そして家出、アフリカへ。NGO代表・土井香苗さんが語る「自分に正直な生き方」
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名門女子校から東大進学、そして家出、アフリカへ。NGO代表・土井香苗さんが語る「自分に正直な生き方」
「私にはここまでしかできない」「本当にやりたいことなんて、見つからない」「今いる場所から動くのが怖い」…... 「私にはここまでしかできない」「本当にやりたいことなんて、見つからない」「今いる場所から動くのが怖い」…… 。昔も今も女性からよく聞く言葉。誰かに決められたわけでもないのに、自分自身を殻の中に閉じ込め、自分の可能性を小さくしてしまっている —— 。 その呪縛から逃れるにはどうしたらいいのだろうか。かつて同じように悩んでいたのが、現在ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表を務める土井香苗さんだ。まずは土井さんのこれまでの人生を振り返りながら、なぜ一歩を踏み出すことができたのか、そこからどんな未来が拓けていったのかを聞く。 「大学3年生の時に家出するまで、他人と自分を比べてばかりで苦しかったし、自分の評価も低かった。不幸な人生だったんです」 そう語るのは、国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表として活躍する弁護士の土井香苗さんだ。「女子御三家」と呼ばれる名門女子校の桜蔭中学・高校を経