エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ホラ吹き」も悪くない。NFTやブロックチェーンでつくる共助の仕組み【Next Commons Lab・林篤志4】
林は同時並行していくつものプロジェクトや事業を進めている。中には活動からはみ出しているように見え... 林は同時並行していくつものプロジェクトや事業を進めている。中には活動からはみ出しているように見えるものがいくつもある。 ここ数年進めてきたバラバラに見えるプロジェクトだが、点と点がつながって線になり、同時に解像度があがり、一つの面を生み出そうとしている。林はそれらのプロジェクトを「パーツ」と呼んだ。どんなパーツが集まってきたのか。まず、個々のプロジェクトを見てみる。 一つが新潟県長岡市山古志地域で2021年2月に始めた「電子住民票発行を兼ねたNFTの発行」だ。山古志地域は2004年の中越沖地震で甚大な被害を受けた。当時2200人ほどだった人口は現在800人。 その地域で関係人口を増やそうという実験だ。山古志地域の特産である錦鯉をモチーフにしたNFTを購入すると「デジタル村民の権利」が付与される。 きっかけは、山古志地域の支援団体・山古志村民会議のリーダーが、歯止めの効かない過疎化の問題を旧
2022/09/01 リンク