メタバースの終焉…ザッカーバーグがぶち上げたブームはテクノロジーの墓場へ

メタバース（Metaverse）。それはかつて大きな話題を呼び、ユーザーが方向感覚のつかめないビデオゲームのような世界でぎこちなく遊べるとされたテクノロジー。そのメタバースが、ビジネス界から見放された挙げ句に死亡した。わずか3年の命だった。 1982年の映画『トロン』と2003年のビデオゲーム｢セカンドライフ｣の流れを汲んだ期待の超新星メタバースが誕生したのは2021年のこと。このときフェイスブック（Facebook）創業者のマーク・ザッカーバーグ（Mark Zuckerberg）は、時価総額1兆ドルを超える同社の社名をメタ（Meta）へと変更した。 鳴り物入りでデビューするや、メタバースはテック業界の話題をさらい、ウォール街の投資家たちをまたたく間に虜にした。 しかし、誇大宣伝をもってしてもメタバースを救うことはできなかった。プロダクトが一貫したビジョンを欠いていたことが、最終的にメタバ

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結局VR技術が何もなかったのに思いつきで社名まで変えたってのが

[karkwind]

まぁ手軽に使えるデバイスを安価に提供する手段がないとな

[ku__ra__ge]

とりあえずヘッドセットシェアは完全に握れたけど、それで何するのってとこが全然見えてこない。Quest1と2は素晴らしい製品だったが。

[mmaka2787]

そろそろ名前変えても許される頃だと思うしgoogleみたいに親会社作ってロンダリングする方法もあるしだいじだいじ。

[PrivateIntMain]

また始まってすらないのに勝手に終わらせたがる。あと墓に入るのはテックじゃなくてマネタイズ手法だよ。

[rainbowviolin]

最初からみんな分かってたでしょ。