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書評|それでも世の中は良くなっていると言い続けないければいけない理由|"Enlightenment Now" by Steven Pinker - カタパルトスープレックス
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書評|それでも世の中は良くなっていると言い続けないければいけない理由|"Enlightenment Now" by Steven Pinker - カタパルトスープレックス
色々な事件が毎日のように起きます。世の中は良くなっているのか、悪くなっているのか?悪くなっている... 色々な事件が毎日のように起きます。世の中は良くなっているのか、悪くなっているのか?悪くなっているのだとしたら、進歩って意味があるのか?そういうことを考えたことがある人は少なくないのではないでしょうか。あのイーロン・マスクですら運命論者になってしまうくらいなんですから。 今回紹介する認知科学者でベストセラー作家のスティーブン・ピンカーの新著"Enlightenment Now"は世の中は良くなっているし、進歩は良いことだという立場を取っています。 Enlightenment Now: The Case for Reason, Science, Humanism, and Progress 作者: Steven Pinker 出版社/メーカー: Viking 発売日: 2018/02/13 メディア: ペーパーバック この商品を含むブログ (1件) を見る 日本も世界も自信をなくしている 日本