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CBCNET > Dots & Lines > 弓場 太郎 > 4. STUDIO NEWWORK INTERVIEW - 雑誌の作り方 -
今なお数多くあるデザイン雑誌、その中で特に異彩を放つのは2007年に発刊された雑誌NEWWORKであろう。美... 今なお数多くあるデザイン雑誌、その中で特に異彩を放つのは2007年に発刊された雑誌NEWWORKであろう。美しいタイポグラフィーと、新聞紙を使ったモノクロプリントに原色一色のカラーがアクセントとなっている、その雑誌はどことなく懐かしくて、新らしい。 イギリスのKilimanjaro Magazineを彷彿させる、その大判プリントは見開きにすると横82cmx縦55cmにもある。ヨーロッパ系のデザインブログで多く取り上げられてから、初めて目にした方が多いと思う。去年TOKYO GRAPHIC PASSPORTにも来日した、STUDIO NEWWORK。忙しい時間の合間を縫って快くインタビューに応じてくれたのは、メンバーのRyotatsu Tanaka、Hitomi Ishigakiさんであった。今回GraphicHugのインタビュアーとして、彼らの雑誌のあり方、作り方について聞いてみた。 Gr
2010/04/27 リンク