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「借り上げ社宅制度」の導入により、都内の保育士は比較的安定して働けるようになってきていました。 正... 「借り上げ社宅制度」の導入により、都内の保育士は比較的安定して働けるようになってきていました。 正確には「保育従事職員宿舎借り上げ支援事業」といい、保育士人材の【確保】【定着】【離職防止】を図る目的で開始されました。保育園が借上げた物件に保育士が住み、そこにかかる家賃の全額または一部を補助する。というものです。 そんな「借り上げ社宅制度」ですが、来年度から打ち切りになると言われています。 それも、いち早く知らせるべき保育士に具体的な説明が、一切ないのです。 直接、区役所に問い合わせると(区で異なりますが)2月に決定してそれから説明するというのです。 2月というのは、あまりにも遅すぎます。そこで、打ち切りになる話をされても、突然辞めるわけにもいかない。来年度のことも急には変えられない。とても月給だけでは支払いができない…。 保育士自身が、生きていく不安を抱えたまま、子どもたちにとって、安全・