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今回はキャラバン報告ではなく、ちょっと最近話題の本を。 ひょっとすると、この本を契機に、 フリータ... 今回はキャラバン報告ではなく、ちょっと最近話題の本を。 ひょっとすると、この本を契機に、 フリーター・ニート問題はターニング・ポイントを迎えるかもしれない。 この本の主張は、「ニートは水増しされている。一部利権と絡んで」というものだ。 たしかに、ニートという言葉が生まれたイギリスと日本では「ニートの概念」がこんなに違う。 (参考:『フリーターとニート』小杉礼子著、前出『ニートって言うな!』本田由紀他著より作成) イギリスは階級社会だ。 貧困、低学歴、マイノリティの問題は社会不安につながる。 そうなのだ、ニートとは若年失業者対策だったのである。 だからこそ、年齢制限が「16-18歳」となっていた。 しかし一方の日本。 なぜか「15-34歳」とふくれあがる。 おまけに失業者も入らない。 そして「ひきこもり」やら「フリーター」やらと重なる広い概念として普及してしまった。 人数が84万人もいる、と
2006/02/20 リンク