エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
底に「小林」の刻印…韓国の文化財・銀製李花文花瓶は日本製だった
底に「小林」の刻印…韓国の文化財・銀製李花文花瓶は日本製だった ▲2007年に文化財として登録されたもの... 底に「小林」の刻印…韓国の文化財・銀製李花文花瓶は日本製だった ▲2007年に文化財として登録されたものの、日本の小林時計店の製品であることが確認されて登録が抹消された国立古宮博物館所蔵の「銀製李花文花瓶」。/韓国文化財庁 1910年代に朝鮮王室の工房で制作されたとみられていた銀製の花瓶が、日本の時計店で作られた製品だったことが確認され、14年ぶりに韓国での文化財登録が抹消されたことが分かった。文化財に登録した当時、花瓶の底に刻印されていた「小林」という商標を見逃していたようだ。 【写真】「1910年代に朝鮮王室の工房で制作」銀製花瓶の底に… 韓国文化財庁はこのほど官報で、国家登録文化財の「銀製李花文花瓶」の文化財登録を抹消したと告知した。その上で「底の小林という刻印から、日本の東京にある小林時計店で制作されたものであることが確認され、登録を抹消した」と説明した。 小林時計店はかつて日本に
2023/02/09 リンク