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「宗教映画祭」に過去最多の2千人 「大いなる沈黙へ」上映や橋爪大三郎氏のトークイベントも
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「宗教映画祭」に過去最多の2千人 「大いなる沈黙へ」上映や橋爪大三郎氏のトークイベントも
日本大学芸術学部映画学科映像表現・理論コースのゼミ生が主催・運営する「信じる人を見る宗教映画祭」... 日本大学芸術学部映画学科映像表現・理論コースのゼミ生が主催・運営する「信じる人を見る宗教映画祭」のトークイベントに登壇した社会学者の橋爪大三郎氏=2016年12月12日、ユーロスペース(東京都渋谷区)で 昨年12月10日から16日にかけて、日本大学芸術学部映画学科映像表現・理論コースのゼミ生が主催・運営する「信じる人をみる宗教映画祭」が、東京・渋谷のユーロスペースで開催された。1週間の開催期間中に、主催者の予想をはるかに上回る延べ約2千人が来場。過去6回の映画祭の中で最高動員を記録した。同12日には、映画「大いなる沈黙へ」(2014年日本公開)が上映され、社会学者の橋爪大三郎氏(69)を迎えてのトークイベントが行われた。 「大いなる沈黙へ」は、世界一厳格だといわれるフランスのカルトジオ会の男子修道院、グランド・シャルトルーズ修道院での修道士たちの生活を映し出したドキュメンタリー映画。修道院