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<ユースク>積水ハウス子会社が架空工事請求 サブリース、所有者に250万円:中日新聞Web
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<ユースク>積水ハウス子会社が架空工事請求 サブリース、所有者に250万円:中日新聞Web
住宅大手、積水ハウスの子会社「積水ハウス不動産中部」(名古屋市)の長野県内の賃貸営業所長が、アパ... 住宅大手、積水ハウスの子会社「積水ハウス不動産中部」(名古屋市)の長野県内の賃貸営業所長が、アパートの「サブリース(一括借り上げ)契約」に絡み、同県の八十代女性に実際は行っていない工事の代金として少なくとも二百五十万円を支払わせていたことが、ユースク取材班の調査で分かった。同社は別部署に異動していた所長を懲戒解雇し、被害の全容把握を進めている。 「不審な工事が繰り返されている」との情報を得て、女性が所有するアパートの改築工事内容を取材班がチェックしたところ、収入印紙がない複数の不審な領収書が見つかった。本紙の指摘を受けた女性側の問い合わせに対し、同社は「金銭の不正取得の可能性が極めて高い」と認めた。 架空とみられるのは室内リフォームなどの名目で、二〇一七〜一九年に請求があった計二百五十万円分の工事。いずれも当時、担当していた諏訪賃貸営業所(長野県諏訪市)の所長名で不審な領収書が発行されてい